当院のご案内

当院は、習志野市谷津を中心とした地域の「かかりつけ医」として、お子様からご高齢者までご家族の皆様が一緒に診療できる初期診療(プライマリ・ケア)を行い治療の最適化を目指した医療の総合案内を行っています。

診療科目は内科、小児科はもちろん、生活習慣病(高血圧症、糖尿病・高脂血症・痛風・メタボリックシンドロームなど)の管理、もの忘れ外来、予防接種、各種健康診断、在宅医療(訪問診療)に対応していますが「なんとなく体調がすぐれない」「朝、スッキリと起きられない」などの何科に診療したらいいかなどのお身体のお悩みは何でも遠慮なくお聞かせください。

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当院の感染症対策設備

除菌液の設置させていただいております。消毒液の使用ができない患者様は、洗面にて手指の洗浄をお願いいたします。また、風邪症状のある患者様には、ご来院いただく前にお電話連絡のお願いをしております。 感染症が考えられる患者様へは、コロナ禍の以前から別室の待合室でお待ちいただくといった対応をしています。 ご来院される全ての患者様、付き添いのご家族・保護者様・介護者様が安心して診療に来ていただける医療機関であることを第一に診療に当っています。また、患者様毎の除菌、定期的な換気など様々な対策をとっています。

当院の新型コロナウィルス感染症対策 arrow-right


診療設備紹介

以下の検査に対応しています。


全自動血球計数器

院内にて全自動で血液中の白血球・赤血球・血小板などを測定することが可能で、感染症や貧血等の検査に大変有効です。後日、クリニックに足を運ぶことなくその日のうちに結果がわかるので、患者様の負担を軽減できます。


レントゲン室(X線検査・レントゲン撮影)

放射線の検査の中で、受ける機会の一番多い検査ではないでしょうか。以下の様に、胸部・腹部・骨などの状態を診断するために用います。

胸部 肺の中の陰(肺炎や癌、良性の腫瘍、肺結核、肺真菌症、非結核性抗酸菌症、COPDなど)の有無や心臓の大きさなど様々なことがわかります。
腹部 腹部(胃・小腸・大腸)ガス、腸管外ガスの異常や異常な石灰化(静脈石、肋軟骨石灰化、大動脈・腸骨動脈・脾動脈などの動脈硬化による石灰化)、 胆石、尿路結石などの有無が発見できます。
骨折の有無や骨粗しょう症の程度などが分かります。 50歳をすぎたら女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、骨粗しょう症の診断をされる可能性があります。早期発見、早期治療を行うことで骨の健康年齢がUPできます!是非、積極的な検査をしましょう。

心電図計

心電図は、心臓の筋肉が興奮する(活動する)際に生じる電気活動を記録するものです。 正常な心電図には一定の波形があり、これが乱れることにより生じる、様々な心臓疾患を診断することが出来ます。


ポータブル超音波断層装置(エコー)

超音波検査は人に聞こえない超音波を用い、体内の状態をリアルタイムに観察できる検査です。任意の方向の断面像として観察できます。 腹部に行う検査が一般的ですが、造影剤等を用いなくても血液の流れを観察できるため血管の検査や皮膚に近い内部の観察が行え、甲状腺の検査などに対応します。 超音波検査は放射線の被曝や検査時に痛みのない検査のため、お子様からご高齢者の方が安心して受けていただけます。


血圧脈波検査装置

動脈硬化の程度(CAVI)、足の血管の詰まり(ABI) 、血管年齢がわかる検査で、血圧脈波検査は、血圧を測るのと同等くらいに気軽に受けられる検査です。

CAVI(血管の詰まり) 動脈の硬さを測定し、血管年齢を表示します。 動脈硬化が進むとCAVI値が上がります。数値が上がると心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高くなります。
ABI(動脈の硬さ) 下肢動脈に詰まりがあるかどうかを検査します。ABI値が下がると末梢動脈疾患の疑いが高まり、値が低くなるほど重症な状態となります。

デジタル身長・体重・体組成計

約10秒で身長・体重・体組成が測れます。体重の大きな変化だけであれば問題はありませんが、体重変化に加え、息切れ、脚・足首が腫れる・ムクミがある、身長が縮んだなど、なんらかの症状がある場合は、腎臓・心疾患、骨粗しょう症など深刻な病気のサインかもしれません。診療の際に身体の基本の情報として計測させていただくことがあります。

1968年、創業者蒔田辰男が現在の習志野市谷津に蒔田内科医院を開院、内科・小児科として地域に密着した医療を継続、平成13年医療法人化し初代理事長に就任。

平成20年3月30日蒔田辰男急逝後、現理事長蒔田隆二が承継、内科・小児科を中心に医療を継続、平成21年より医院名をよりわかりやすく「まきた内科医院」に改名する。

現在は内科・小児科を標榜しプライマリケア外来・予防接種・在宅医療を中心に地域に密着した医療を行っている。

当院の歴史(創業~)

1968年5月 先代院長、蒔田辰男が「蒔田内科医院」を千葉県習志野市谷津に開院。
2001年4月 蒔田内科医院を廃院。医療法人社団鐘韻会蒔田内科医院を設立。
2008年3月 3月30日蒔田辰男急逝。後継者として蒔田隆二が理事長に就任。
2008年10月 「在宅支援診療所」として認可。
2009年4月 「蒔田内科医院」改め「まきた内科医院」に改称。
2012年1月 医院改築のため習志野市谷津5-6-9に転居、仮診療所として継続。
2012年9月 9月25日(火)現在の土地に本開院。
クリニック外観

当医院での加算

電子的診療情報連携体制整備加算

当院は、診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。
マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
また、算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で交付しています。

一般名処方

当院は、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。
また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。

個別診療報酬算定項目の分かる明細書発行

当院は、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください。

生活習慣病管理料

国の定める診療報酬改定により、高血圧、糖尿病、脂質異常症で通院中の患者様は、令和6年6月から、個人に応じた療養計画に基づき、より専門的かつ総合的な治療管理を行うために「生活習慣病管理料」を算定し「療養計画書」を作製しています。
また、医師の判断で可能と認められる患者様には、28日以上の長期処方やリフィル処方箋の発行を行うことができます。
窓口負担は診療内容によって変わるため、処方期間や検査などにより窓口負担が増える場合がありますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

外来感染対策向上加算

当院は、患者様やご家族、当院の職員などに対し、感染症の危険から守るため、感染防止対策等に積極的に取り組んでおります。
感染防止対策のため、院内感染対策を講じており、受診したすべての方を対象に外来感染対策向上加算を算定しております。

  • 当院外来においては、患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他の感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など)の外来診療に対応しております。
  • 外来での感染防止対策として、風邪症状、発熱症状など感染症を疑われる患者様を空間的・時間的に分離し、一般診療の方とは導線を分けた診療スペースを確保して対応しております。
  • 当院では、院長を「院内感染管理者」と定め、クリニック全体での感染対策に取り組んでおります。
  • 抗菌薬については、厚生労働省の「抗微生物適正使用の手引き」に則り、適正に使用しております。
  • 当院は、医師会との感染対策連携を取っており、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策向上に努めております。

発熱患者等対応加算

外来感染対策向上加算を算定している場合において、発熱その他感染症を疑う症状に対して適切な感染防止対策を講じたうえで診療を行った場合、「発熱患者等対応加算」として月1回に限り算定しております。

外来・在宅ベースアップ評価料

当院では、医療に従事する職員の賃金改善(ベースアップ)を図るため、「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」を算定しております。
本評価料は、医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、医療従事者が安心して職務に従事すること等を目的としており、当院もこの施設基準に適合し、届出を行っております。 ご理解のほどお願い申し上げます。

機能強化加算

当院では、「かかりつけ医」機能を有する診療所として「機能強化加算」を算定しており、次のような取組を行っております。

  • 健康診断の結果や健康管理に関するご相談に応じます。
  • 必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
  • 介護・保険・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
  • 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
  • 他医療機関の受診状況及び処方されているお薬を把握し、お薬の管理を行います。
  • 停電、緊急災害時においても医療提供を継続できるよう、「業務継続計画(BCP)」に従って必要な措置(備蓄、連絡体制の整備等)を実施し、定期的に見直しを行っています。

地域包括診療加算2について

当院では、高血圧症、糖尿病、脂質異常症、慢性心不全、慢性腎臓病(慢性維持透析を除く)、及び認知症の6疾病のうち2つ以上(疑いを除く)を有する患者様に対し、継続的かつ包括的な診療を行う「地域包括診療加算2」の施設基準を満たしております。これに伴い、以下の取り組みを実施しております。

  • 健康管理のご相談:健康相談及び予防接種のご相談に応じます。
  • 介護・福祉サービスの連携:専門医や他の医療機関との診療情報共有及び連携を行います。
  • 他医療機関との連携:専門医や他の医療機関との診療情報共有及び連携を行います。
  • 服薬管理・指導:処方されている薬の管理(服薬状況の把握や残薬調整など)を行います。必要に応じ、28日以上の長期処方やリフィル処方箋を発行に対応します。
  • 電話連絡体制:患者様やご家族からの電話などによる問い合わせに対し、電話対応できる連絡体制を確保しています。
  • 敷地内禁煙の実施をしています。

物価対応料

当院では、物価高騰等の影響を受ける中においても、患者様へ安全・安心で良質な医療を継続して提供できる体制を維持するため、2026年(令和8年)6月より、厚生労働省の規定に基づき「外来・在宅物価対応料」を算定しております。
皆様のご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

長期収載品の処方等に関する事項

令和6年10月より、医療上の必要があると認められず、患者様の希望で長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部(後発品最高価格帯の2分の1の金額)が選定療養として、患者様の自己負担となります。
なお、選定療養は保険給付ではないため、公費も適用にはなりません。